2017年07月01日

KCF展示会・2017

今日と明日は、大阪日本橋にてKCF模型展示会が開催中!

関西仮組は、今年も出展しています。

そのなかで僕が展示しているのは、

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先日の 初代MGガンダム(1.0/G3)と、

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同じく初代MGジム(1.0)



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この2機をセットで。「ナツカシMGズ」ですな^^
ゲルググは間に合わなかった・・・・


そして、




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MGザクF2による情景、「#02 終わりなき追撃」

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「ガンダム0083」物語冒頭のワンシーン、霧に覆われたオーストラリアの荒地にて敵を追撃する
一コマを、コルクバーク(表皮)と綿で再現してみた。
(地味なシーンだけど。。。。)



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そしてサークル内で課せられたお題目。
プルーマを改造、題して「スターシップ・プルーマー(ズ)」


の、以上です。



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と言う感じで、他にも熱い作品が目白押し!

KCFはいよいよ明日まで!





posted by アイスオーレ at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 展示会・年間総括

2017年06月13日

MG G3ガンダム(Ver 1.0)

初期MGキットが一部、一般流通が終了すると聞き、懐かしくなって再び手にしてみた
わけなんだけど、

前回にも書いたように、まず仕上がったのはGMを差し置いてガンダム(G3)。
まあ、まずはガンダムからだよね^^

ということで、このキットで最初にやりたかったのは、


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この「お人よし顔」を、

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今風のイメージに寄せること。
これ、他キットからマスクパーツを移植したのではなく、単純に取り付け位置と角度を調整
しただけ。結構精悍になったように思う!(ちょっとやりすぎたかな・・^^;)
アタマ内側のスペースを空けるために、メカパーツは取り付けず、開閉ギミックもナシにした
けどね。その甲斐はある。
目は好みでグリーンだ。


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改めて見ると、まさにリバイブ感に溢れてる^^
散々細すぎる!なんて言われてたけど、HGUCであのスタイルが出た後なので、逆にイイ感じ
にさえ見えるよ。



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とはいえ、MSハンドを使うとさすがに細い。手が大きめ、というのもあるが・・・
そこでちょっとでも緩和させようと、腕のハッチパネルを展開状態で固定してバランスを取って
みた。(いや、苦し紛れ^^;)
ちなみに親指はめり込んだまま。気にしないの!
手首には、リングパーツを作ってかませた。
それと腕の関節部分はポリなので、180番でヤスってもラインが消せない箇所は、プラ板に
頼った。

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シールドは完全手持ち仕様なので、可動指でないと持てない。
でも、キットの可動指手首は使いたくない^^;
そこでシールドの手持ちパーツ(ポリ製)の持ち手部分(軸)を切り取り、先ほどの展開ハッチ
部分にハメ込んでみたら、これがいい感じに固定出来た。
シールド裏側の太い軸は、背中に装着させる用なのでそのまま。


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この頃のキットの良いところは、ディテールアップパーツが付いていること。
インストを参考に、フック上のものを取り付けてみた。(自分でやるとダサくなる^^;)
肩のレッドペガサスは、インレタ。通常版のように最初から印刷されているのではなかった。
胸の深いディテールもそのまま。これがMG黎明期の「味」なんだから。。。。
消すなんてオトナ気ないよ(笑)
それに肩のモールドなんて、ORIGIN版に通じてる感じもする。



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ヒザ裏の関節メカ部分も、けっこうカッコイイと思う。(要・塗装)
マルイチモールドも当時、小さい!なんて言われてたけど全体見るといいバランスだよ。


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シリンダーも見えるのでキラっとチタンシルバー。
カカトが上がってるデザインもいい!

アンクルアーマーにあるような、飛行機でいう「翼端灯」をイメージしたモールドが数カ所ある
んだけど、宇宙で、MSで必要かな?と思ったので位置灯、あるいは衝突防止灯と解釈して、
全箇所シルバー塗装のみとした(白く点滅する、とイメージ)。




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過去のMGハコを漁ってたら出てきたライフルたち。
上から Ver.Ka ・ 0079 ・ キットのもの。
これらもウエザリングカラー(マルチブラック)の餌食に・・・



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Ver.Kaを持たせてみる。キットのライフルは、腰に吊るせる。

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当時、電撃ホビーの連載で「ソロモン・エクスプレス」というのがあり、そのなかの設定で

この初期MGガンダム ⇒ ロールアウト時

Ver.1.5 ⇒ ジャブロー改修後

Ver.Ka ⇒ マグネットコーティングした姿・・・

というイメージ設定があって、けっこう気に入っていた。
カッコヨカッタのよ。
まあ、そうなるとこのキットそのものの存在が異端だけどね^^;

で、とりあえずG3なので、Ver.Ka のライフルだけでも持たせてみたワケ。





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最後に、ORIGIN版のハイパーバズーカも持たせてみた。
キットのバズーカは、可動指を使ってなんとか持てる、、、、という感じなので。
さすがに最新「ハイパーバズーカ」はガッチリ持てる。これだけでもスゴいわ^^
キットのは単色ベタに塗って、GMに背負わせるのだ。



さて、



当時はなかった発想や、パーツ等を駆使して、楽しく製作出来た。
あの頃では到底出来なかった完成状態が、いまここに在る!と考えるとなかなか感慨深い
ものがあるね。
旧キットを切り刻む猛者モデラーたちには到底及びませんが^^;
でも楽しかった。なにより、

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これを、こう、出来たからね^^

さあ、お次はGMだ!







posted by アイスオーレ at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | MG マスターグレード

2017年06月07日

MGジム(Ver 1.0) 1

高石模型祭りが終わってボ〜ッとしてたんだけど、
そうこうしてるうちに、来たる7月1・2日の週末、
「関西キャラクターモデルフェスティバル」が開催される。

オトナの模型サークル「関西仮組」も、例年通りに出展予定。

僕はといえば、ここ数年スケモ製作が幅を利かせるようになって来たんだけど、年1回、
この時期だけはキャラクター・キット製作中心の日々となる。
どういうの作ろうかな〜、と。

しかし、

なかなか思いつかない。
基本的には、飛行機を作りたいモデラーだ。


昨年は48スーパーバルキリーを出したので、

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今年もマクロスものにするか・・・とか考えていたんだけど、どうも気分が盛り上がらない。


うーん・・・


そんななか、ガンプラ・初期のマスターグレードモデルの一部が、今後店舗での販売を
終えるという情報が入ってきた。(不定期で、通販のみになるそう)

さかのぼること、1995年。(もうそんな昔か・・・^^;)

思えば当時、第1段の「MGガンダム」を、開発の過程からホビージャパン誌で追いかけ、
ワクワクしてキットを購入、製作を楽しんでいた身としては、とても懐かしくなった。

そんな思い出とともに、久々にMG、初期のマスターグレードを作りたくなったというワケ。

なのでいまのところ、タイミング的にもKCFにはこの辺りを出展しようと思っているけど、
とりあえずは面白い展示方法は思いついていない。。。。
「ただ並べるだけ」というのは極力避けたいが、どうだろう。



で、発売時期的には「最初期」ではないけれど、「初代MGガンダム」をベースにしたキット
「初代MGジム」を製作中。
これ、当時買いそびれたんだよね〜


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とりあえずプロポーション、めっちゃカッコエエ^^
「1周まわってリバイブ版」という感じだし、いまやMGモデルといえばのフレーム構造も、
ちょっとだけ。
そういうのも、いまの「RE/100」に通じてるのかな。そっちはまだ作ったことないんだ
けどね。

当時は、こんな強そうなジム、ジムじゃないわ!という意見が飛び交ってたんだけど、いまや
いろんなバリエキットがあるから、断然アリ。

思えばMGというシリーズ開始に当たり、いろんなアレンジ要素がはいってるんだけど、
それらには開発側の「・・こういう風にしてみたんだけど、どうすか!」みたいな気合が感じ
られるんだよね。
良し悪しや好みは別として、バズーカラックなんて最高にクールだぜ。

でもいまこういうのやると、SNSで叩かれちゃうんだろうな。
しかもいまのキットのアレンジは、なんか「こういうのがカッコイイんだろ?こういうのが
ほしかったんだろ・・?」
みたいな、ちょっとよどんだ空気を感じてしまうのは穿った見方なのだろうか。

しかしホント、HGUCでリバイブしたらこんな感じになるのは間違いなかろうね。
なのでこのキット、当時のおおらかさというか、オープンだった、そんな空気感も含めて
楽しんでる^^

時代は巡る。

さすがに20年前クラスのキットなので、バリがあったりパーツが多少合いにくかったり、端っこ
がちょっと反ってたり、合わせ目消さなきゃなんだけど、それを調整するのも、めんどくさい
というよりは楽しい部類。
大改修なんてのもやんないしね。オトナ気ないでしょ?(笑)

エアモデルでも、こういうのもっと多いからね。
そう考えると、他社の老キットと比べてもバンダイの金型はかなりいい状態を維持している
と思う。

まあ、オンリーガンプラーにはこれでも作りにくいんだろうけど。
ここで文句をいってる子たちは、一生スケモなんか作んないんだろうな。
良い悪いじゃないよ。


それと、


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せっかくなのでこれも進めてる。うーん、これぞ、まさに、「初代」!

こっちが先に仕上がるかも。



posted by アイスオーレ at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | MG マスターグレード

2017年05月21日

HGUC GMクウエル

今年ぼちぼち作っているHGUCの「AOZ」シリーズ、
今回はGMクウエル。

昨日は関西仮組製作会だったので、ブログ用の写真をフォトラで撮らせてもらった。



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脚部がダイナミックなAOZキットなので、肩ユニットがあるヘイズル2号機の胸部パーツを
使った。ちょっとバランスとれたかな。

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(あー、胸部センサー・・・・あとで貼ろう^^;)
いつもどおり部分塗装と、成形色に直接ウエザリング(自称・アイスオーレ塗り・笑)。
ウエザリングカラー、スミ入れ黒、Gマーカーを使用し、エナメル銀でドライブラシ。
ドライブラシといえば、

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「AOZ」は少し前のHGUCシリーズなので、足の裏もしっかり作られている。
最近ではスカスカなのが多いから、いい感じ^^

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3月に仕上げたヘイズル改と。こちらはGM3のビームライフルを持たせてみた。

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んー、カッコイイ!

しかしまあ、撮影前にもうちょっとホコリとっとけばよかった。。。。
今度はトライブースター、もうちょっとAOZで遊ぼう^^

そして


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昨日は久しぶりに、みなさんの完成品が大集合!
(ダブルオーは未完成だけど)
しばらくぶりに模型サークルらしくなった(笑)
んー、ギブルとアッガイいいなあ・・・


posted by アイスオーレ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | AOZ

2017年05月14日

1/6 マスター・ヨーダ

バンダイ最新SWキット、ヨーダ師匠が完成〜^^

高石からの1週間、ヨーダとともにありましたよ。

この1/6スケール・ヨーダは、プリークエル3部作のイメージで立体化されている。
なので、1/12(ダゴバ版・こちらはまたいずれ・・)よりも30年ほど若い感じの造形だ。


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「・・・まだまだじゃな、我が古き弟子よ!」



・・・と、
ドゥークー伯爵との対決シーンもいいんだけど(映画館で初めて観た時はビックリだったなあ・・・)、
今回は、EP3終盤の流れをなぞってみたよ。







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「新しい弟子を迎えたようじゃな、皇帝よ・・・いや、こう呼ぶべきか。ダース・シディアス!」







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「この時をどれほど待ちわびたか・・・我が小さき緑の友よ」








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「ジェダイが滅びると?・・そう考えるのはまだ早いぞ!」








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「お前の帝国は1日限り」









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「それでも長すぎた!」








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「力を自慢するなら・・・」


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「なぜ逃げる・・!」









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「いまに分かる・・・ベイダーの力は、ワシや貴様よりも強くなる!」











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「新しい弟子に期待すると裏切られるぞ・・・フォースの暗黒面のように!」


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・・・とまあ、こんな感じで^^;画像UPして、記事を書いててなんと楽しいこと(笑)
それほどのキット再現度に大満足!のヨーダ師匠だ。




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パッケージ写真を参考にアクションポージング!



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内側の茶色い服は成形色のまま、ウエザリングカラーで汚した。
ちなみに腰から下のゴム製マントパーツだけど、ボディにハメ込むだけだと、ポージングでまくり
上げたときに外れてくるので、ここはエポキシ接着剤(など)で固定しておくのが良いと思う。
ゴム製だからね。

手足は接着、合わせ目を消してから指定色を調色して筆塗り。ツメはバフ。
袖のなかはハルレッド、パステルで陰影を付けた。



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後ろ姿。フードの下にベース接続穴があるんだけど、空中でのカッコいいアクションポーズは
ちょっと難しいような気が(手足が短いし^^;)

上着コートは、腰から上がプラ製・下はゴム素材なので、塗料で汚すとヘンになるかも・・・と思い、
フチやシワで影になっているところをパステルで汚し、上からツヤ消しコーティング。
(控えめにしたので写真ではちょっと飛んでるナ〜)
作ってると、このコートの境目があんまり気にならなくなってくるのでフシギ。
少なくともベイダー卿のときよりは気にならない。(個人的感想)

袖のヒジの部分は、前から見た時にシルエットの繋がりが悪いのでカットした。



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カオ(頭部)は手足同様、指定色を調色し、多少の濃淡を付けながら筆塗り。
シワ等はパークグリーン。耳たぶ内も、近似色で陰影を付けた。
(WEB上ではグレーや黒でスミ入れしてる画像もあったんだけど、メカじゃないんだから
 やはりちょっと違和感を感じて、それがおおいに参考になった^^)

黒目部分(黒くないけど^^)はデカール。一旦、全体にツヤ消しクリアを吹いたので、
眼球は最後にUVクリアジェルを塗っている。(初めてフィギュア用途に使った^^;)



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頭髪有り・流し目ヘッド(左)は合わせ目をパテで埋めて、(調色した)地肌色を塗ってから、細筆で髪を
描いた。(バフ⇒ホワイト⇒フラットアルミ) 地肌色を少々残す感じ。

髪ナシヘッド(右)は最初、両面テープ⇒コットンで植毛したんだけど、どうもオバチャンパーマ
にしかならず・・・(難しかった)
思い直して、モデリングペーストを塗って髪っぽくしてみた。
塗装は左に同じくなんだけど、生え際がなんか違うなあ・・・それにしてもシュール画像^^;


というか、
このヨーダでポージングあれこれしていると、常にそばにどちらかのヨーダヘッドが転がって
いるのでちょっとブキミ(笑)なるべくすぐ、小袋に仕舞う。



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手持ち用のライトセイバー(上)は、ミライトを仕込んだ。柄の幅とほぼ同じなのでひと苦労。
腰吊り用(下)よりもちょっと長くなったけど^^;写真もいい感じに撮れたので、やってヨカッタ。
(これはまだ塗装が仕上がってないときの画像)


それにしても今回のヨーダキット、カオの造形のスゴさを見るに、人間キャラのキット化も
そんなに遠い未来じゃなく、いけるんじゃない!?と思ってしまった。
フィギュアライズバストも進化してるみたいだしね。
なんとか・・・・

とにかく、そこまでSWキットシリーズがつづくように願うばかりだ。
出来る限りは協力しようじゃない^^

では、フォースのともにあらんことを!



posted by アイスオーレ at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スターウォーズ