2016年03月02日

怒りのデスロード 4(完結)

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ホビコム に投稿しました。唸れ、V8!!




来たねえー、
「怒りのデスロード」アカデミー6冠!!

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・美術賞   ・衣装デザイン賞
・メイクアップ&ヘアスタイリング賞
・編集賞   ・音響編集賞
・録音賞

こんな暴力映画(だからこそか)かつ、いわゆる「リブート」といえる作品で、しかも6冠とは、
まさに快挙としか言いようがない。

リブート映画って、なかなかオリジナルを越えられないところもある。
けれど本作は明らかに過去3作を、技術的な意味だけでなくすべてにおいて越えていたのは
明らかだった。
そういう評価もあった、ということかな。

まあ、個人的には普段から「・・・俺が好きなんだから、他人の評価とかどうでもいいゼ!」
なんてエラそうに思ってるけど、いざこうやって大々的に報道されるとやっぱり嬉しかったりする
もんだ^^;

ということで、模型もこの受賞に、まさにシンクロしたかのようなタイミングで完成した

アオシマ・ムービーメカシリーズ 1/24
「MADMAX2・インターセプター スーパーディテール」

「2」サントラ


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正式名称「ブラック・パーシュート・カスタム」、呼び名は「インターセプター・V8」。
フォード・ファルコン・XBクーペの、無駄ないフォルムに漆黒の塗装。
ボンネットから突き出る剥き出しのスーパーチャージャーは、この車の最大の特徴。
ある種の不気味さとともに、激しい威圧感さえ与える。
まさに、「インターセプター」=「迎撃機」の名にふさわしい。
(WEBより)

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「2」、とくに冒頭に登場するときの車体って、正直めっちゃ汚いんだよね。。。。。^^;
それを模型で模倣するだけだと「ただの汚い」プラモになりかねないので、着地点をいろいろ
考えた。
ウエザリングの度合いも多少アレンジし(とか言うと大袈裟だな)、全体的な砂のかぶり具合は
DVDを見ながら吹いた。細かい汚れはパステルを溶いて、短く切った筆でドライブラシ。


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ベースはスタイロフォームに、メディウムやセラミックスタッコを使用し、アクリル塗料で重ね塗り
したもの。ずいぶん久しぶりに使ったので固まりかけていた^^;
いずれはネームプレートも付けようかな。


そして(ブラック)インターセプターといえば(MADMAXといえば)、
スーパーチャージャー!

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「2」劇中ではモーターで動かすダミーだったらしいけれど、動かすシーンは実にワクワクする
演出だった。


ウインドーをかなり曇らせてしまったので、運転席は上側パーツを外して撮影。
赤いのは給油警告ランプ、左の席は犬(The dog)用。
後ろのネットは付属のエッチングパーツ。

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FANなら一度は押してみたい(笑)、シフトレバーのスーパーチャージャー・スイッチ。
(赤いのがそれ)
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ウインドーの砂塗装吹きは、バランスが難しかった。

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ヘッドライトのカバーも付属のEパーツに置き換えた。
クリアパーツは使わず、内側まで砂が入りこんでいるように吹いてみた。


キットには劇中の「自爆装置」パーツも付属する。こういうのがいい。
横にナイフも仕込まれているんだけど分かりにくいね。
↓↓↓
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マフラーはシルバーにサンドイエローを軽く吹いたのち、マーカーとこれまた短く切った筆で
金属色をドライブラシした。
↓↓↓
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「2」の仕様はオフロード用なので、フロントスポイラーは取り外した状態になっている。
グリルも冒頭で破壊するんだけど、せっかくライトガードのEパーツが付属していたので
ここは壊さない^^
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タイヤは、溝にパステルを溶いてにじませた。側面は、WM付属のパフでそのまま擦りつける。
↓↓↓
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リアに剥き出しのガソリンタンクが並んでいるのが、SFっぽい。
雑に突っ込まれたスペアタイヤもイイ。
キットに付属している、ドッグフード缶のハコも並べてみた。
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接着しないで乗せてるだけ。
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うーん、なんか(ツヤ消し)カーモデル製作に火が付いた!

アオシマからも、「デスロード」新キットのリリースを求む!


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ということで以上、「怒りのデスロード」記事、完結!


posted by アイスオーレ at 18:01| Comment(2) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2016年02月27日

怒りのデスロード 3

さて、いよいよアカデミー賞だけど、どうだろうね。
あれって、こういうアクションものより「社会派」風「カシコ映画」が受けるのが常だからねー。


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冒頭に出て来るこの「(ブラック)インターセプター」は「3」以降で、どこかで調達したもの
だろうか?
「2」版とは少しディテールが異なる。劇中世界のあの時代にも、まだ数台インターセプターが
残っていたのかもしれない。
早々に半壊したが、今回は修理+魔改造されて、ウォーボーイズ・カーの一台として復活。
車高上げされ、敵側についたその姿は妙に可笑しく、少し残念な気もしたが、一切出てこなくなる
よりはいいか。


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砂漠女性チームのバイクが、妙にカッコよかったな。とくにスイングアームの辺り。
ばあちゃんたちの活躍もカッコよかった。


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なんだかんだ言っても、あの砂嵐(サンドストーム)に突っ込んでいく、一連のチェイスシーンは
かなり凄まじかった。渦に巻き込まれてクルマが爆発したり、やはりこういうのはCGのある現代
ならではの映像。映画館で見れて良かったシーン。


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なにがなんでもアクションな「2」、ヒロインはいたけどティナ・ターナーだった「3」
からすると(笑)今回も荒涼とした風景の中で、プレイメイト風キャラたちの登場はよかった。
ちなみに、ショートカットで褐色の肌の女性はレニー・クラヴィッツの娘さんなのだそう。


「手で回すオルゴール」
これ!僕のなかでは改造タンクローリーに並ぶ「2」のアイコンだった。
プレイメイトが鳴らしていた。まさかの登場。非常に印象的。


沼地を越えたくらいで、さりげなく「2」テーマの、あの重い旋律が流れた!
これには震えた。
この作品があきらかに「2」の強化版であり、スケールアップ版だということを、念押しされた
感じ。


「大型のペンチ(ボルトクリッパー)」を振り回してフュリオサと戦うシーン。
「2」でもこれで、マックスが暴走族を殴っていた。


耳元で銃を撃たれたとき、数秒音響が静まる「耳鳴りの再現」がリアルでビックリ。
「2」と言えば、


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口枷、改造車のフロントに縛られる既視感は、紛れもなく「2」のもの。まさか、今回はマックスが
縛られるとは意外だった。
ちなみに右側は「2」のヒューマンガス様の素顔(!)



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「マックス・ロカタンスキー」


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「片側だけのショルダーアーマー」「銃身を短く切った2連ショットガン」は、マックスの
アイコンだ。
長袖の衣装は「3」からの世界観を繋いでいる。


口枷を外すために、ヤスリで結構長いこと後頭部をシャカシャカ擦り続けている姿がコミカル
で^^ しかし、枷を外し投げ捨てるシーンで、おー!やっとマックス登場!と思わずゾクゾク
した。
冒頭でのマックスは「3」同様に長髪だったからね。
そういや「劇場版北斗の拳」の冒頭でも、ケンは長髪&ヒゲだったな。


ボウガンの矢が手に刺さったのはいいけど、それだけでよく頭蓋貫通しなかったもんだ。
ヨカッタ。
全編を通してあれだけ飛んだり跳ねたりで大活躍したけど、軽傷で済んでいるマックスは
キリコっぽいかもしれない(主人公だけどさ)
砂嵐のところでも、普通なら絶対死んでる(砂漠のクッションも「異能者」の証か)。


最後、フュリオサに輸血してたけど、血液型の確認シーンはなかった。ということは、
マックスはO型ってことか。
あのシーンでようやくマックスが名を名乗るのがヨカッタな。


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とにかく、「1」と「2」の間で核戦争が起こり、劇中世界は大きく変わった。
別世界へとブッ飛んだ。
そんな、ある意味自由奔放な世界を舞台としたアクション大作としての「2」は、
(当時)頂点だったと思う。

しかし、その続編としての「3」は趣向を変える必要があったこともあり、子どもたちと
触れ合い、助ける「救世主」としてのマックス、というような作品になった。
当時は肩透かしを食らった印象だったけど、いま改めて観てみると、そう悪くはない。

しかし正直、物足りなさはあった。そこで今回は改めて、大ヒットした「2」をモチーフとし、
この30年以上溜めに溜めた構想とエネルギーをぶちまけているようだった。
凄い作品に仕上がるわけだ。
それにしてもジョージミラー監督、いくつになっても、いつまでも、こういうのが好きなんだね。
続編がありそうなエンディングだったけど、個人的には「群集のなかに消えていくマックス」より
「荒野に一人たたずみ、カメラが引いて行くマックス」のほうが好きだ。

とはいえホント、

今作はこれ以上ないほどの「MADMAX」映画だった。

もうオナカいっぱいだ。もちろん、続編があれば嬉しいけどね。
とりあえずBDは押さえておくか。


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ということで、1/24インターセプターも第1次ウエザリングを施した。

前回のコレが・・・
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↓↓↓

コレ!!
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サンドイエロー(アクリル)を吹き、ウエザリングマスターのサンド&ライトサンドを
水で溶いて塗り、拭き取る。
これだけでも、いっきにあの「荒廃した世界」へとワープしたように思う。
盛り上がるなあ^^


そういえばアオシマが、「怒りのデスロード」の商品化権利を取った、と風の噂に聞いたが
本当だろうか?
しかしアオシマこそ、あの狂った世界の、ピーキー・デザインな車両群の模型を出すのに
ふさわしい!と思う。

本当にキット化されたら嬉しいな。



posted by アイスオーレ at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2016年02月19日

怒りのデスロード 2

今回もMADMAXについて、あれこれ書いていこうと思う。
「怒りのデスロード」を観たので、それ中心に。

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とにかく疲れた。
あまり静止している映像がなかったような気がする。常に、全編に亘ってチェイスしている印象だった。
まあ実際は緩急があるから、そんなことはないんだけど。
気が付くとグーを握っていた。知らず知らず力んで観ていた。
そら疲れるわ。
この映画では、大スクリーンを飛び越してキャラクター(役者さん)たちのパワーと、圧倒的な迫力映像、
さらにはTHXの大音響まで受け止める必要がある。
例えば映画と違って舞台などを見る場合、観客にも体力が求められる。ライブでは、リアルなエネルギー
とパワーを受け止める体力が必要だ。
この作品では、それに近いものを感じた。
案の定、後日も頭痛が残ったが、これこそが「MADMAX」を劇場で最大限楽しんだ証だろう。
僕は満足だ。
3D版は機会があっても見ないと思う。これ以上は取り込めない。


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超美人のシャーリーズ・セロンや、大人しめ印象のニコラス・ホルト(「ジャックと天空の巨人」の主役、
最近TVで見たばかりだった!) の、変貌ぶりは凄かった。

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役者さんてすごいな。
フュリオサ(C・セロン)の坊主頭は彼女のアイデアらしいが、監督がさらにワイルドさを演出する
ためにワキ毛を生やしたら?と提案したが却下したそうだ(笑)
腕はCGだろうけど、義手もとても自然だった。最近、CGかと思ってたらそうじゃなく上手いこと撮影
してた、というのが多いのでこれも分からないね。
「フォースの覚醒」でも、CGっぽいドロイドやクリーチャーの多くが実物モデルだったし。

それはそうと、「怒りのデスロード」の主人公って、どう見てもこのフュリオサだ。
マックスと、このニュークス(N・ホルト)は、彼女の冒険に絡んでくるキャラクターという印象。
もちろん、役割は大きいけどね。


あとなにより「1」で暴走族のボス、トゥーカッターを演じてたヒュー・キース・バーン(御年68歳!)
が、今回のラスボス・支配者、イモータン・ジョーを演じてたことに驚いた。
その年であんなプレイメイト達をスケこましやがって、やるなジジイめ。
背中の人口呼吸器とマスク、焼けただれたカラダ、そこにドクロや勲章で着飾った透明のプレートを
羽織る。さながら(チープ感満載の)白いベイダー卿のような演出だ。
本人は恐そうに、威厳を保とうとしているかのようだが、どこかズレてるのがコミカルに見える。

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今回はメル・ギブソンの出演がなかった分、彼の登板は嬉しかった。
個人的には「2」でモヒカンの悪役をやってたバーノン・ウエルズも出てくれたら最高だったんだ
けどね。
WEB上ではFANたちが、イモータン・ジョーって会社に居たらいい上司になるだろうとか、
支配者としては優れている、とか好印象だったのが面白かった。ちょうど、北斗の拳の悪役キャラを
愛する感じ。つまりコイツも、
・・・ただの自分勝手な、キモいゲス野郎なんだけどな!

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↑↑↑ついでに「1」のラストで使われた、トゥーカッターのダミーヘッド。この目玉ギミック、
シュワちゃんの「トータルリコール」を連想する。


核戦争後の荒廃した世界、ということで動力は人力とガソリン。
巨大な歯車の描写は、ローマ時代の奴隷を連想させる。「3・サンダードーム」では豚を飼育し、糞の
メタンガスで町の電力が成り立っているという設定だったが、どうもイマイチだった。
「サンダードーム」は「2」に続いて、さすがに似たことは出来ないと思ったのか、どうもファンタジー色
を混ぜようとしたかの印象があった。バイオレンスとファンタジーの融合。まあこれ自体もすごい発想だが。
(ということも後ほど)

で、そんな世界なのでイモータン・ジョーは、支配のために自らを神格化するわけ。
「V8を崇めよ!」という信仰のもと、十字架に等しいであろう「イモータン魂」のこもったハンドルを
手にして、恍惚の表情を浮かべるウォー・ボーイズが滑稽でオカシかった。
「V8信仰」て!「ハンドル」て!と、静かにツッコミが続く。

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あとウォー・ボーイズたちが口に吹きかけていたのはクスリではなく、普通の銀色の塗料なん
だって。つまりシンナーだね。いくら彼らが短命だからって、これはカラダに悪すぎる。
目に入ったら痛そうじゃない。でもボウガンが刺さっても戦い続けるんだから、やはり歪んだ
信仰は恐ろしい。

あと、とにかく衣装でもなんでもかんでもドクロドクロ!の「夜露死苦」感仕様・満載のデザインが
溢れかえっていて、こっそりと大爆笑していた。
それとあの「貞操帯」、エド(ハガレン)が錬金したのか?ってほど趣味が最悪で(笑!)
暴走していたであろう思春期の脳ミソのまま、成長せずに年老いたイモータン・ジョー。
もうサイコーだ。


火を噴くギター演奏の、ゴムひもでビヨンビヨン(あれはサンダードームでもやってたね)とか、
シルク・ド・ソレイユ張りの、棒につかまってブランブラン攻撃、が面白かった。

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あのギター奏者もイモータンの息子のひとりで、目が見えない。というかこの作品、確かに核戦争後で
放射能汚染の影響下に在ることは分かるんだけど。。。こんなひと、映画に出したらアカンと思えるひとが
バンバン出て来る(サンダードームでも一部あったが)。
この辺りの監督の主義も、徹底しててなんかスゴイ。
マックスが絡んできて、イザコザの中でギターを取り戻したときの、あの笑顔ったら。オモチャを取り戻し
たぞ!って感じで、なんかよかったな。


主な舞台となる改造タンクローリーは、やはり今回もカッコイイ。
やはり「MADMAX」=「改造タンクローリー」だ!

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「2」のものを魔改造し、さらにVERUPした感じ。フロントのブレードは上下に可動し、火炎瓶の攻撃
で炎上したボンネットを、砂をかき上げて鎮火する。
相変わらずドクロがいっぱいで笑える。

写真で見るより、実際に動いているところを見たらカ、カッコエエ・・!と惚れるのはガンプラと同じ。
見ている脳の次元が同じなのか。
ハイパワーを生む、ボンネット上の2連装エアスクープを開けたり閉じたりするんだけど、その都度
空気を吸い込むときの音がいい。パワーキタッ!という感じ。

エンジンの一基が出力ダウンしたとき、無理やり口にガソリンを含み、エアスクープに吹き込むシーンが
ある。ああいうのアリなのかな?迫力シーンだったが。
そんなことするから、案の定えずくところが面白い。


序盤チェイスシーンのクライマックス、サンドストーム突入の場面。

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CG時代になって初のMADMAXだからこそのシークエンスだ。
思えばシリーズを通して、荒野のシーンはあったがここまで砂漠まっただ中というのはなかった、という
ことに気付く。
しかもディザスター系場面でのアクションだ。
ヤバイ!車外に放置されたままこれに突入するのか!というドキドキとともに、ウォー・ボーイズの
「ひゃっはー!」というハイな気分に持ち上げられ、ここでも手に汗を握ってしまった。
ただ凄かった。大画面、THX音響で観る意味は、このシーンにあった。

まあ、砂がクッションになるんだろうけど、そこまで無傷か、マックスよ。
そういえば、まだマックスのこと全然書いてない。
ということで、もう少し続けようかな。


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さて、模型の方だが

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↑↑↑
初めはエヴォブラックを塗布しようと思ったんだけど、案の定近所の量販店にはなかったので、クレオス
のMrフィニッシングサーフェイサーを吹いた。
これも初めて使ったが1500番ということもあり、下地とする黒の感じがなかなかいい。
砂の色も重ねやすそうだ。
エアモデルにも使えそう。

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↑↑↑
細かい部分の塗装もほぼ完了。この辺りに色が乗ってくるとワクワクする!

さあ、砂塵表現の塗装を始めよう。上手くいけばいいんだけど。






posted by アイスオーレ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2016年02月16日

怒りのデスロード 1

「マッドマックス・怒りのデスロード」
「MADMAX :FURYROAD」

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昨年ロードショーされてるときは、観に行く気がしなかった。
ここ数年、アクションや暴力、戦争映画とはだんだんと距離を置いてしまうように
なっていたからだ。(といっても、エンターテイメント作品のほとんどには、いろんな
カタチで「暴力」が描かれてはいるが)

しかし先日、近所の映画館でこの作品がリバイバル上映されることを知った。
(しかも千円!)
昨年公開の映画なのにもう「リバイバル」?とも思ったが、なんでもアカデミー賞
ノミネート記念、ということらしい。

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思えば僕が中学生の頃、金曜ロードショーかなにかで録画したマッドマックスを、当時
一般家庭に普及し始めたビデオ(もうVHSだった)に録って、繰り返し見ていた。
あの頃は、なぜかこういうバイオレンス映画がクローズアップされていて、ゴールデン
タイムのバラエティ番組でもよく取り上げられていたのを覚えている。
いまでもたまに、昔のアニメの名場面だけを継ぎはぎしただけの、見る価値もない無意味
なプログラムが放送されるけど、ああいうのと全く同じカタチだった。
TVがやってるくだらなさは、今も昔も変わらない。

あの頃、とくに「2」以降、日本でも「北斗の拳」が流行ったから余計に気になっていたのかも
知れない。
そういえば、「アホか!MADMAXより、北斗の拳が先に決まってるやろ!」
と、あのとき真剣に言い張っていた同級生は、いま頃なにをしているのだろう。

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と、そんなことも含めて「MADMAX」にはスターウォーズほどではないがいろいろ思い入れ
があるので、結局この「リバイバル」上映を観にいった。

始まる前、ちょっとドキドキしていた。映画館の大画面で、残酷なシーンを流されても耐えられ
るだろうか?
思春期からコチラ、思えばいろんな映画やテレビなどで「殺し合い」の描写を見てきたけど、
少し離れてみると、それがどれほど異常なことだったかということに、ボンヤリと気付く。
暴力、破壊、爆発。
いや、思春期よりも前からだ。
ヒーローをいう名のきらびやかな連中が、いろんな理由といいわけを、さも正当だと叫び
ながら、敵を殺す。そんなものを常に見ながら育ってきた。
そしてアタリマエのように、そういうものを好むようになった。
僕は少なくとも、アタマの片隅に「暴力描写」を保存するスペースを確保して生きている。
暴力、破壊、爆発。
そしてオトナになり、そんなものを大音響で見てストレスを発散させる、という行動が否定
されない社会で生きている。
子どもに小さい頃から知らず知らずとは言え、暴力を刷り込むことが、
そしてそういうことにお金を払う事の方が、結果的に尊重されるこの社会。

これはかなり異常なことではないだろうか。。。。。
そんなことをなんとなく思っていると、本編が始まった。

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結果から言うと、そんなに思ったほど、残虐ではなかった。
記憶のなかには、1と2の方が、より残酷なシーンが刷り込まれている感じがした。
まあ、いまこのときになって、僕自身も暴力の描写に鈍感になり、麻痺しているんだろう。

でも、この映画は紛れもなく「全編暴力」の映画だ。
MADな映画だ。マジでMADな映画だった。

トム・ハーディは、きっちりとマックス・ロカタンスキーだった。
往年のファンが喜ぶような、いろんなキーアイテムがいっぱい散りばめられ、
「あの世界」で出来ることを、何倍も膨らまして映像化していた。
凄かった。
結局は、観に行っておいて良かったと思う。
過去の、暴力描写に麻痺し始めた頃の自分を思い出すことも含めて。


という感じで、もうしばらくMADMAXについてはいろいろ書くかもしれない
ので、記事タイトルを「怒りのデスロード」とした。しかし

「怒りのデスロード」って。

このタイトルもいいよね。憤怒と狂気でいっぱいだけど、80年代当時のニオイが
する邦題サブタイトルだと思う。

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模型ブログなので、本来なら
「アオシマ・1/24 インターセプター(2仕様) 1」
とでもすべきなんだろうけど、このタイトルの方が面白いので、まあいいや。

それとこういう記事タイトルならば、映画に出てきたハリネズミみたいな車両とかに
トライしたらいいかもだけど、そういうことでもない。
デスロードに出てきたのではなく、作るのはあくまで、「2」に出てきた
インターセプターのキットだ。

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3年ほど前に購入し、積んでいたキット。
手元に届いたときは「インターセプターのキットが手に入るなんて!夢がかなった!」
なんてイキオイだった。
思えばこのとき、ガンヘッドやアルカディア号、ギャラクティカ(旧作)なんかもリリースされ、
僕の趣向のなかでは「長年あきらめていたキットの製品化」のオンパレードで、まさに
夢のようだったが、いまそのどれも完成していない。
時間とともに、嗜好は変わって行く。

この(ブラック)インターセプターも、今を逃せば作れないかも。。。。。ということで
開封した。

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↑↑↑
組み立て作業も終盤。
分かっていたことだけど、カタチとなって目の前にあると、めちゃくちゃカッコエエ^^
プラモとは言え、やはり実物にはパワーがある。エネルギーがある。

オーストラリアの砂まみれにしていくのが楽しみだ。


ではまた次回。





posted by アイスオーレ at 14:36| Comment(2) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2015年02月13日

てんとうむしから宇宙ステーションへ!

こんばんは。

冬は冬眠しているそうだけど、わりと身近にいて、絵本の題材になったり、子供たちにも好かれる
テントウムシ。

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野菜を育てている人にとっては、害虫のアブラムシを食べてくれる益虫。
小さくって、色や形も、本当に可愛らしい虫。





しかし・・・・・これはあくまでも、人間から見たときの話!





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捕食されるアブラムシたちにとっては、残虐極まりなく、無慈悲で巨大で恐ろしい肉食怪獣!ぎゃーーーー!!

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↑↑↑
まさに、こんな感じだね。


と、話は流れ・・・・


映画「スターシップトルーパーズ(1997年)」と言えば、母艦の「ロジャー・ヤング」は(作品の評価
とは真逆で!)僕のなかでは、いつまでもカッコイイ。
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「〜インベイジョン」という荒巻監督の新しいフルCG作品にも、カッコいいスターシップが出てきた
けれど、やはり個人的にはプラズマバグの一撃で、真っ二つに粉砕されてしまうこのフネがいい。^^



そういえば、前回の記事でも少し触れたSF映画「インターステラー(2014年)」

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コレに出て来るのが、人類の未来を担ったこの「エンデュランス号」

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↑↑↑
中央に往還シャトル、周囲に生活モジュールや研究棟が連結されたシルエットが、かなり印象的。

そしてこれも欠かせないんだけど、劇中に登場するロボットたち、TARSとCASE。
↓↓↓
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海兵隊仕込みのユーモアセンスを持つ「TARS」と、安全第一・クールな「CASE」。
作品として比較される「2001年〜」ではCPU「HAL」が、人間を追い込むんだけど、今作では
その無機質なシルエットとは大きく異なり、人情味に溢れ、涙さえ誘うこの2機(2人)のロボット。
動いている姿もこれまた印象的で・・・

作品感想記事としては内容が濃いので、これまた前回同様、いずれBDを入手した頃にでも書けると
いいな^^



で、そんなエンデュランス号を見てて思い出したのが、映画「スターファイター(1984年!古っる〜)」
に登場する「ガンスター」というファイター。いわゆる空間戦闘機です。
CG黎明期(以前)の作品なので、いま見返すとまんまゲームCGやん!という映像だけど、いつ
までも記憶に残っている。
↓↓↓
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まあそんな、ロジャーヤング、エンデュランス号、ガンスターにしても・・・・

いずれキットに巡り合えたら、ぜひ作ってみたいと思います。モノによっては、たまに海外サイトで高額
なのを見つけるけど、そんなのじゃなく。
思えばガンヘッド、デロリアン、インタ−セプター(MADMAX)、999版アルカディア号、そして旧ギャラクティカ
なども叶ったもんね。(途中で止まってるけど・・・^^;)
いまは昔と違い、まさか!というアイテムでさえどんどん商品化される時代なので・・・ゼヒ、来たるべき
「そのとき」を待とう。



最後に、現在中国が計画しているらしい、宇宙ステーション「天宮」の想像図。
↓↓↓
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「ゼログラビティ」に出てきたのとは全く違うけれど、なんかスゴイ。まんまSF映画だ。
ディープスペースナイン!?(スタートレックDS9)もしくはこれまた「スターシップ〜」に出て来る
「タイコンデロンガ」という、航宙戦艦のハブ・ステーションみたい。

現実に「宇宙(軌道)エレベーター構想」や火星移住計画も進んでいるし、こういうのもどこまで現実化
するんだろうね。
まさに未来技術の多くは「ハヤカワSF文庫にあった」のは事実です(笑)



興味が流れに流れましたが、今日もありがとう!

(記事内の画像は、すべてWEBより)



追記。
前回書いたスピンオフ映像「アニンガ」ですが、手元のBDをよくよく見ると、特典映像に入ってる
やないの!^^;
ちゃんと見てなかったわ〜ってコトでした。

posted by アイスオーレ at 21:15| Comment(4) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2015年02月11日

映画「ゼログラビティ」

こんにちは。

いまさらですが、昨年の年初に公開された映画「ゼログラビティ」です。

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昨年の年初は、映画館で2D、3Dと立て続けに観てしまいました。
なら初めから、3Dで見とけば1回でよかったやないかとも思うんだけど、素晴らしい作品だったので
まあ良し。気に入ったので、後にBDも買ったほど。
映画ソフトを買うこと自体、ずいぶん久しぶりだった。

ちなみに昨年末は、これまた宇宙映画「インターステラー」で締めくくり、宇宙で始まり宇宙で終わる
一年でした。
こういう「戦わないSF」は、いい。 最近強くそう思う。
(でも今年は「ホビット最終章」で始まって、SWで終わりそう・・・また戦ってしまったか!)

さて、この作品は宇宙パニックもの、4Dアトラクション映画なんて取り上げられてただけあって、確かに
全編緊迫し続けてました。
さらには「ストーリーがない」とかレビューもあったけど、こういう毛色の作品には凝ったプロットは必要
ないだろう。
・・・そもそも「ストーリー」を求めるような人間が、なぜこの作品を選び、見に行って、しかもレビュー
で叩くのか、意味が分からない(笑)


この作品は、生きる理由を見失った主人公が、再び人生に希望を見出し、生きようとする物語。
シンプルだけど、世間で話題になるような、屁理屈こねまわしたり、暴力満載の映画なんかとは次元が
違う。
ラスト、命懸けの再突入のシーン。死の恐怖から自身を開放し、すべてを委ねて笑っているところなんか
サイコー^^

「・・・誰のせいでもない。結果がどうなろうと、これは最高の旅だ」

孤独な、生と死の狭間の空間で自己を見つめ直した主人公が発するこの言葉、哲学的だけれど、
これは人生そのものに置き換えられる、とても重要なメッセージだ(そう感じた!)

生きることを許さない真空の無重力空間から、命を育む故郷、重力の掛かる大地を踏みしめたとき、
無意識に言葉にする「ありがとう」

そしてタイトルがバン!  「 GRAVITY 」

・・・あれ?「ZERO」は何処に??

と思ったんだけど、原題が「GRAVITY」だった^^作品のメッセージとしては、こっちが正確。
だけど、映画のインパクトとしては「ゼログラビティ」のほうがいいんでしょうね。

あと(個人的には)劇中の音響や音楽もいい。使い方が素晴らしい。
スティーヴン・プライスという作曲家なんだけど、僕のお好み作品によく楽曲を提供しているハンス・
ジマーのもとで仕事してたそう。
・・これってハンス・ジマーっぽいなー、と思ってたんだけど、やっぱり影響あるのかもね。最近では
映画「フューリー」でも絶賛されてる売れっ子さんみたい。



さて、長くなりましたが、
なぜいま「ゼログラビティ」の記事を書いているかというと、まずひとつめ、
こういう映像を見つけたから。

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↑↑↑
劇中の、とあるシーンとリンクする映像 「アニンガ」 が公開(ずいぶん前のようですが)

映画を見たひとは、ああ、あのシーンか!これか!と思うことでしょう。
関心ないひとは忘れてるだろうけど。
(以下、WEB記事より抜粋)


「無重力状態の宇宙空間を舞台とした映画作品『ゼロ・グラビティ』が、世界中で絶賛されている。
 観る人により感想は異なるものの、多くの人たちが感動しているのは事実であり、なかには『地球賛歌
 の作品だ』と称えている人もいるほど。

 皆さんのなかにも『ゼロ・グラビティ』を観た人がいると思うが、実はスピンオフ作品が存在するのを
 ご存じだろうか? あなたが『ゼロ・グラビティ』を観たあとであれば、このスピンオフ作品を観て涙を
 流すかもしれない。
 そのタイトルは『Aningaaq(アニンガ)』
 このスピンオフ作品は『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督の息子、ホナス・キュアロン
 氏がメガホンを握った作品。ホナス氏は本編にも脚本家として携わっている。

 欧米の映画マニアによると『アニンガ』を観たあとに『ゼロ・グラビティ』を観るか、『ゼロ・グラビティ』
 を観たあとに『アニンガ』を観るかで、大きく『ゼロ・グラビティ』に対する感想が変化するという。

 この『アニンガ』は、YOUTUBEや映画サイトで公開されているが、観るか観ないかはあなたの判断に
 任せたいと思う。当編集部の記者に聞いたところ、先に『ゼロ・グラビティ』を観た。あとから『アニンガ』
 を観たら涙が出てきた、と話していた 」

(転載終了)

・・・で、見てみたんだけど、正直そんなに泣けるか?と思った(笑)
まあ、本編を観てから時間が経ってるから仕方ないな。ただ、こういうスピンオフってFANからすると
面白いね。
ということで、久々に本編のBDを観ているワケです。




そしてこの記事を書いてる理由のふたつめ、
こっちが本命。作品冒頭、スペースシャトル上でハッブル宇宙望遠鏡を調整するシーン。
↓↓↓
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このシーンを見て以来、ずーっと欲しかったハセガワのキットが年を越し、今月ようやく再販!


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↑↑↑
「1/200・スペースシャトルオービター&ハッブル宇宙望遠鏡」

さっそく入手してもた^^
(Amazonなどで高額で売ってるのもあったけど、どれだけ欲しくても、ああいうのは絶対買わない!
 市場原理かなんか知らんけど、あんたら、愛がないワ)

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↑↑↑
キット内容はこんなの。これは・・・・いい感じに作れたらサイコー!だと思う。
考えるだけでワクワクする(笑)

このワクワクこそが、模型製作の原点であり、醍醐味です^^

そして記事を書いてるうちに、BDが終わっていた。なんとも短い映画!
今日もありがとう。


(記事内の画像は、すべてWEBより)
posted by アイスオーレ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2014年11月20日

figma サムス・アラン

こんばんは。

津から帰った夜、これホントにどういう経緯か忘れましたがAmazonでこの「figmaサムス」再販の
一報を見つけまして、早速入手しました。

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↑↑↑
め〜ったに買うことのない完成品フィギュア! なので、パッケージも写しとこう。



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もうずっと何年も、この主人公「サムス・アラン」が活躍する「メトロイドプライム」というゲームの
シリーズが大好きで・・・・

ゲームキューブの「メトロイドプライム」「メトロイドプライム・ダークエコーズ」、Wiiになって
(ヒデゾウさん、ありがとうございます)「メトロイドプライム・コラプション」、
新機軸の「メトロイド・other M」と4作品持ってます・・・・ワタクシ、他のゲームは一切やらない
のですが、これだけは・・・!振り返ればもう10年以上、毎年1回は思い出したように遊んでました。
(そういえば去年以来、今年はやってませんが・・・)

ちなみにこの商品は「other M」仕様のようですが、プライムともほとんど同じ基本デザイン。
(逆に違いが分からん)
あとちょっと迷ったのですが、薄いグレーで少しスミ入れしました。ゲームキャラなのでどうかなあ・・
とは思いましたが、薄〜く線が入るとやはりチョットいい感じです。
塗装も非常に美しい仕上がり。

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↑↑↑
ビームエフェクトパーツ(2種類アリ)と、

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↑↑↑
マズルパーツも、ミサイル発射モードに差し替えOK。



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このアイテムは、たしか去年発売されたのですが、買いそびれてしまったんです。
それ以来、こころの奥底でずっと気になってたようで・・・・
昨日届いたのですが、もうその夜にはあみあみ(Amazon経由)では売り切れ、そのAmazonでも
早速定価以上の価格になってたりと・・・
早めに決断出来てよかった。

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↑↑↑
そしてメトロイドFANとしてはもちろん、というか当然、モーフボール形態も付属して
いることが大前提!でもこれ、内容知らないとなんなのか分かりませんよね(笑)
とにかく付いてるだけで嬉しいので、グッドスマイルC.さんはよく分かっていらっしゃる^^



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↑↑↑
ゲームスタート時、スターシップからジャンプし、クルクルクル・・・と回転してダンッ!!と
着地するのがこのポーズ。

カ、カッコエエやないか〜!!!

しかしこのポーズをとらせるのは、ちょっとコツがいるようです。難しくないですけど。
ちなみにこのサムス(うちに来たの)は、左脚の根元が外れやすい感じです。



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↑↑↑
とまあ、そういった思い入れのあるキャラクターなので非常に気に入りまして、いつもの回転台に
乗せながら、いまもため息をもらしています。
ええオサーンが、ああ、カッコエエなあ〜ってね(笑)




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↑↑↑
そしていつも物語の最後は、星を守った感謝に答える「サムズアップ」!
これがまたカッコエエわ!!!!

というわけで、

figma サムス・アラン (メトロイド・other M Ver.)

価格が吊り上げられつつも、アマゾンにて販売中です^^
posted by アイスオーレ at 21:36| Comment(4) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2014年04月12日

スタータイド・ライジング

おはようございます。

先日の模型部屋の片づけのとき、久しぶりに目にしたのが「スタータイド・ライジング」という
いまだ、僕が最も好きなハヤカワSF。

思えば、ハリーポッター以来火が付いた「魔法(ファンタジー)映画」ブームによってここ15年ほど
なによりも大好きな「スペースオペラ」なるジャンルのしっかりした映画は、とんと作られなくなり
ました。

そう、魔法と剣もいい、海賊だって、ロボットだっていい作品なのだろう。
だけど、やっぱり僕が見たいのは、宇宙や未開の惑星をバンバン飛び回る「直球SF映画」
なんだ・・・!

などと吠えましたが、近年はそういう作品も徐々に復活し始めたので、嬉しく思ってます。
まあただ、20年も経てば趣向も変わりますので、そのなかでもこころの琴線に触れるものは希少
であり、貴重です。

そしてここ20年以上、僕が最も映像化してほしいのが、この「スタータイド・ライジング」
「知性化宇宙」を舞台とした、一大サーガ。

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(以下、WEB上の解説を転載します)
・・・
アメリカSF界が選ぶ「ネビュラ賞」と、ファン投票で決まる「ヒューゴー賞」のダブル・クラウン
に輝いた80年代の大傑作。
この作品が選ばれた年には、ネビュラ賞ではジーン・ウルフやノーマン・スピンラッドの作品が、
またヒューゴー賞では、アイザック・アシモフ『夜明けのロボット』、アン・マキャフリー『パーンの
騎士・最新版』が候補に挙がり、 それらを打ち破っての受賞だった。


−デビッド・ブリンの描く世界とは。
 

数十億年の昔、ひとつの知性種族が宇宙進出に成功し、銀河文明を樹立した。

この最初の種族は謎の【始祖】として 宗教的な存在となっているが、彼らの残した「知性化」の伝統は、
銀河文明の根幹として連綿と受け継がれていった。


「知性化」とは
宇宙航行種族が、品種改良や遺伝子操作の技術を用いて、準知性種族(地球ではイルカやチンパンジー)
を、宇宙文明のレベルまで 引き上げてやること。

その結果、生まれた種族は見返りとして、「知性化」を施してくれた 種族を「主族」とあおぎ、その
「類族」として、一定期間の契約奉仕を義務付けられている。

・・・
やがて人類はこの銀河文明と接触するのだが、その存在自体が、銀河全土に大きな問題を引き起こす。
なぜなら人類には「主族」がいなかったからだ。
しかも、人類はこの時点で独自に、イルカとチンパンジーの準知的種族の「知性化」を成し遂げていた・・!

船長以下乗組員、すべてイルカで編成された初の宇宙船「ストリーカー」が、顧問役の人間7人と
チンパンジーの地質学者一人を乗せて処女航海中、ある辺境宇宙でひとつひとつが月ほどもある5万隻
の大宇宙船団を発見する。

船長の不注意からその発見が銀河中に知れ渡り、その船団は「始祖」と関係があるのではないかと考えた
「列強諸族」は、その秘密を手に入れるべく大船隊を繰り出して彼らを追った。

「銀河の列強諸族」とは、
トカゲのような好戦的なタンデュー族、鳥の姿のソロ族、「引退教徒」のテナニン、 狡猾なことで知られる
ティンブリーミー族などなど・・・。


巨大な円筒水槽のような宇宙船「ストリーカー」
↓↓↓
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知性を持ち、神経ソケットで接続された道具と、言葉をあやつるイルカの乗組員など、ブリンSFの世界
に馴染むのにしばらくは戸惑うかもしれないが、さすがにネビュラ賞とヒューゴー賞に輝く作品らしく、
雄大な宇宙観、宇宙戦争やヒューマニズムの醍醐味にグイグイ引き込まれる。

21世紀に入り、遺伝子操作、遺伝子治療、クローン技術など、バイオテクノロジーの話題が普段の新聞
にも出るようになったが、その芽は80年代に始まっていることがよく分る。
「人間 − チンパンジ − イルカ」という順番に異論のある人もあるかと思うが、意外とそんなものかも
知れない。

但し、「知性化」を促す側が「主族」となり、受けた側が「類族」となって奉仕するという考え方は
かつてたくさんの奴隷を持ったアメリカの歴史観が反映しているのかもしれない。

(転載終了)



「銀河の鬼子」と認識された地球人は、「始祖」の直系子孫なのか?
(地球人が「謎の始祖」の末裔であれば、全銀河の支配システムそのものが覆る!)

孤立したストリーカーは、凶悪な列強諸属に蹂躙されてしまうのか?
その秘密の行方は・・・!?

そればかりではなく、ストリーカー内でも、イルカに混じって知性化された凶暴なシャチが騒乱を引き
起こすなど、当時初めて読んだときはワクワクが止まらず、時間を忘れて徹夜したほどでした。
ラスト、列強の裏をかいて惑星を脱出するくだりも最高^^
凶暴な、危険渦巻く宇宙を、地球人(種族)が勇気と知恵で乗り越えていく様こそ、スターシップSF
の王道なのかもしれません。


そしてこの世界観は2冊では収まらず、

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↑↑↑
「知性化宇宙サーガ」の初期、STRの前日譚。
当時はamazonもなく、何軒も本屋さんを巡り、ようやく古本屋で入手したのを思い出します。

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↑↑↑
そして「スタータイド・ライジング」と並行して、地球の植民星で展開される物語。
こちらで主に人類のパートナーとして活躍するのはチンプ(チンパンジー)。

さらに物語は、

「変革への序章(上・下巻)」「戦乱の大地(上・下巻)」「星海の楽園(上・下巻)」

を擁する「知性化の嵐・三部作」へと続きます。
しかしこれは、別の星の冒険物語がメイン。

しかもこの6冊、それぞれ1冊がまるで辞書のようで・・・^^:
よっぽど好きじゃないと、たぶん途中で投げ出しそう。しかしこの最後の最後で、STR以降の、
ストリーカーの物語が描かれます。

銀河中逃亡を続け、満身創痍のストリーカー。そして、いよいよ列強諸属の大艦隊に包囲された地球!
いったいどうなる人類・・・!
という展開は、手に汗握りました。

そして爽快感とともにエピソードは一旦区切られます(ここまでも何年待たされたことか!笑)
しかしそれ以上に展開が気になる、そんなエンディングでもありました。


ぜひとも続刊を読みたい。
そして生きている間に、一級SF映画として(STRパートだけでも)映画館で観たい。

少なくとも「いいぞ、すごいぜ地球!」と思える作品です。

posted by アイスオーレ at 11:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2014年04月05日

GALACTICA / ギャラクティカ

こんばんは。

以前から気になっていた「新しいギャラクティカ」

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↑↑↑
コチラのほう(WEB画像)
の、シーズン1を見始めました。
いまさらですが、コレが面白い!
新しいメカ類もカッコイイし、これはぜひ製作中の「ギャラクティカ」完成後は、なにか作ってみたい
と思いました。
しかし模型もですが、この「GALACTICA/ギャラクティカ」DVDシリーズ、レンタルするにも入手する
にもけっこう高価!・・・^^;
これはぜひ、お持ちの方がいらっしゃったらお借りしたい(笑)



それと今回の「SWビークルコレクション7」

まずGETできたのが・・・・

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↑↑↑
スノーウォーカー2機セット!

僕のなかでは今回の、大当たり^^
これでまた、なんか小さなジオラマが出来そう。うーん、ワクワクする!

posted by アイスオーレ at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2014年03月31日

宇宙空母ギャラクティカ 2

メビウスモデル「宇宙空母ギャラクティカ」製作の2回目。

基本的には、外殻パーツを貼り合せていけばカタチになるこのキット。

「ヤマト2199艦船」のように、竜骨的なフレームパーツはない。
しかし完成時のボリュームがけっこうスゴイので、この「小ぶりなMGサイズパッケージ」
には、パーツがギッシリ。

さすがに海外製のキット、ギャラクティカの形状に拠るためもあるけど、多少「合い」の
微妙な個所がチラホラ。
パーツ裏で「押し出しピン」跡が、何カ所か凸になっているところも。ここを削らないと、
パーツ同士が合わない場合も。
逆に、なんだこの「反り」具合は〜!と思っていたら、ピッタリ合う形状だったり・・・

調整しても、やや隙間の開く支柱の角部分などは、モールドに合わせて伸ばしランナー
で対応。そうしてようやく、全パーツを組み上げ完了!


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↑↑↑
これぞ、まごうことなき「バトルスター・ギャラクティカ」のシルエット

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↑↑↑
しかしこうして見ると「サンショウウオ」っぽいな・・・^^; 
40cmもあるし。


それはそうと、
「旧・モノグラムキット」と比べても(当然ながら)けっこうなディテールが入ってますが、
やはり細々した凹凸を追加したいので、今回も細切りプラ板(約1mm✕2mm)を貼って行く
ことに。

しかし白いプラに、細かい白いプラ板を貼る作業って、、、、見難くって、昨日から右の瞼
がピクピクしてる^^;
しかも、どれだけ作業しても効果が分かりにくいので、まずは艦橋モジュールから、サフ吹き。
(とりあえず、ここだけで100枚以上は貼ったか)

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↑↑↑
これぞギャラクティカのディテール!
(しかも目に優しい・・・)

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↑↑↑
こまかい凹凸の効果は(画像では)僕にしか分からない感じだけど、まあいい^^
基本色も、なんかこのままで行けるような気も。また塗り重ねるからね。

続いて、ボディ・エンジン・バイパー格納庫の各ユニットを同様に仕上げていこうかな。
またしばらく、瞼がけいれんしそうだけど。

同時に光学繊維を仕込む穴の位置も・・・
DVDを見ながらチェックだ!


posted by アイスオーレ at 17:50| Comment(4) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2014年03月28日

宇宙空母ギャラクティカ 1


昨年5月にamazonに注文していた、メビウスモデル「1/4105 宇宙空母ギャラクティカ
がようやく到着・・・!

発売予定から半年以上経ってるけど・・・・^^;
金型を修正していたのか、ハコに「ギャラクティカ35周年」のシールが貼ってあったのでそれに
合わせたのか、は分かりませんがとにかく無事到着ー!
(ちなみにハコの大きさは、小ぶりなマスターグレードほど)

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いまだにこころは宇宙少年(笑)であり、大のスターシップ好きとしてはまさに、

「願いが叶った・・・!」

という思いでいっぱい。

過去にもブログで書いたかもですが、この「ギャラクティカ」という作品自体、ルーカスと
もめたり、ストーリーが面白くなかったり(個人的感想)、日本TV放映時、好き勝手に
編集されたり、毎度毎度子供でも分かるくらい同じ戦闘シーンを使い回ししていても、、、、

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↑↑↑
「生き残った220隻の船団を率いて、目指すのは伝説の星『地球』・・・!」

「いち模型FAN」としては(SWのスターデストロイヤー同様)いまだに、このフネにこころ
奪われるのは、もうどうしようもないこと(笑)
完全に、小さかった頃から「刷り込まれている」といった感じ。


ではさっそく、おおまかに艦体を組み立ててみよう。

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↑↑↑
さすが最新キット、スナップフィットでシルエットがカタチになる。

全長は約45cm(比較しているのは、RGザク)
家の広さ的に、奥さんには1/500ヤマトはあかんで、と言われてたので少しヤバイ感じ^^;

ディテールもなかなか良さそう。しかも、メインノズルはクリアパーツなので、言わずも
がなの、電飾推奨キット。

まあ、レイダースが仕上がった直後なので、いいタイミングかも知れませんな。



 
posted by アイスオーレ at 09:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2013年05月06日

予約して半年(笑)

みなさま、こんばんは^^

今日、Amazonから届きました。

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映画「マッドマックス2」に登場した、マックスの駆る愛車・カスタムインターセプターです。

約半年前、Amazonにデロリアンを注文したとき同時に予約してたのですが、まさかの半年発売延期!
それからほぼ毎月、Amazonから「延期のお知らせ」が届いてたわけですが・・・
GW前に、ようやくお支払番号通知が来ました。

「マッドマックス」といえば、
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オーストラリア出身、メル・ギブソンの出世作であり、全3部作のなかでもこのプラモが活躍する
「2」は、「北斗の拳」の発想元でもあるようです。

↓↓↓コスチュームも、まさに初期のケンシロウ^^
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↓↓↓敵キャラも、ジードっぽい^^
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「1」の設定は現代に近い近未来で、インターセプターも割とフツウのスーパーカーなフォルム
でした。

「2」は荒廃した近未来(世界設定も北斗の拳的)で、コチラは石油を求めて争う話。
インターセプターの改造具合が、実にカッコイイ塩梅に思えました。

「3(サンダードーム)」ではさらに時代が進み、設定全てがかなりブッ飛んでますが、孤独な
マックスが孤児たちと関わり、人間らしさを取り戻すあたりはいい感じです。

(「4」が今年公開みたいですが、日本ではまだ未定のようですね)

なので、そのなかでも現代と架空の未来が混ざったイメージの「2」は、中2のとき初見の僕にとって
は長年・非常に印象に残ってしまい、いまこうやってキット購入を喜んでいるという始末です(笑)



とりあえずいまは「2199」に夢中なのでいったん封印しますが、人生で「いつ作ろうか」と
思える宝物がまたひとつ増えました。

とまあ、現代はこれまでに「これがキット化されたらナア〜・・」という願望がみるみる叶っている
時代です。(スバラシイ!)


そして、


ヤマトもそうなんですが、なんと7月には
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↑↑↑
宇宙空母ギャラクティカ まで!(メビウスモデル)

新バージョンも素晴らしいですが、僕にとってはやはりこのオリジナルの姿が一番です。
(これまたイキオイで予約してしまいました・・・^^;)
本編のストーリーはかなりテキトウだった記憶がありますが、

「ただ1隻残った宇宙空母が、生き残った人類を率いて目指すのは・・・伝説の惑星(ほし)地球!」

という設定は、SF少年を引きつけるのには十分すぎるほどでした。


この造形は、スターデストロイヤーに負けないくらい大好きです。
今年はファンタジーじゃない硬派SF映画も多く公開されるようですし、僕の模型的にも「SFメカ
万歳!」になりそうな予感です。


さあ、デストリア級に戻りましょう。
posted by アイスオーレ at 18:39| Comment(6) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2012年12月21日

1/24 BTTFデロリアン 完成編

みなさま、こんにちは^^

後回しになってしまいましたが、今日はデロリアンの完成編です。

http://www.youtube.com/watch?v=TYJeiApm7cE



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タイムサーキットの光源がエッチングパーツのインパネを照らし、眩しいくらいのインテリアです。
「タイムスリップの瞬間を再現!」ということで^^

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↑↑↑
「フラックス・キャパシター(次元転移装置)」

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↑↑↑
タイムサーキット・パネル&付属の目覚まし時計。

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↑↑↑
ダッシュボード上には、目覚まし時計や、リモコン・モデム各種など・・・配線も引っ張ってゴチャ
ゴチャッと。

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↑↑↑
車体側面のコードディテールには、真鍮線で留め金を自作しています。
↓↓↓
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↑↑↑
ホントは、もうちょっとまぶしい・・・☆

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↑↑↑
ナンバープレートは、好みで1作目のものを。




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今回のキャラ勢揃い☆
ドクは、未来ファッションの姿もいいかもしれませんね^^

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「おーい!」
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「ここだよ!ねえ、ドク!!(三ツ矢雄二の声)」
「ん?どうしたアインシュタイン・・・(穂積隆信)」
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やっとこさですが、このデロリアンと一連のアイテム製作が、今年最後の区切りとなりました。
まあ、あとは年末年始とまたがって、なんか作ってると思います^^

暮れも押し迫っておりますが、せっかくなので久々にモデギャラにも投稿してみようかな?と思って
ますので、そちらもご覧いただければ嬉しいです^^
(相変わらず、ガンプラサイトに投稿する、という天邪鬼!笑)

では、

しばらくの間、マイブームにお付き合いいただきまして、ありがとうございました^^

posted by アイスオーレ at 08:43| Comment(8) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2012年12月05日

1/24 BTTFデロリアン 4

こんばんは^^


デロリアン記事も4回目、いよいよ佳境です!
(・・・次回あたり、完成記事を書きたい)

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↑↑↑
エンジンにようやく、仕上がった 「家庭用核融合炉」 が付きました。




では今日は、電飾その2とインテリアを。

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↑↑↑
正面はこのように。
配線モールドを一部切り落とし、電飾用の銅線を配置しました。
さらに、狭いダッシュボードをより狭く、小物類でゴチャっと^^

それとこのキットには、「カウントダウン用・目覚まし時計」(中央)が付属して
いるのが嬉しいところ。劇中どおりゴールドに。


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↑↑↑
タイムサーキット(シフトレバー後ろ)は、初め周辺のどこかにチップLEDを配置
して・・・なんて思ってましたが、結局は砲弾型LED自体を削って加工し、そのまま
「光るタイムサーキット」としました。
これで陰になる車内でも、いい感じにインパネの計器類が見えます。
(ここも、せっかくのエッチングパーツだから^^)

ちなみに助手席足元には、サンドペーパーのカーペットをひいてます。
これは見えませんね(笑)

それはそうと、
「運転席の彼」がマーティになれるのかどうか!?エポパテでジャケットなどを
着せてみましたが・・・

うーん、心配だあ


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↑↑↑
ボディに関してはほぼ仕上がってますので、あとはマーティの仕上げを待って結線します。
なので上下を閉じる前に一枚。



さてこのデロリアンですが、
できれば今週末にお会いするみなさんにお見せできればなあ、、、、と思っています。

が、もしも間に合わなかったらスミマセン〜


posted by アイスオーレ at 17:47| Comment(4) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2012年12月02日

1/24 BTTFデロリアン 3


今日もタイムマシン・デロリアン、3夜めです。

「ノッてるときには進めよう!」ということで、電飾その1。
めっちゃ歪んでますが(笑)

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LEDの数からして、電源は外からになりそう。

お次は狭いインテリア内で、「フラックス・キャパシター(次元転移装置)」とか
タイムサーキットとか、電飾使ってどう見えるようにするか・・・?

あ、あとフィギュアか・・・


posted by アイスオーレ at 19:14| Comment(10) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2012年12月01日

1/24 BTTFデロリアン 2



「鉄は熱いうちに打て!」ということで、今日も

アオシマ ムービーメカシリーズ
「1/24 バックトゥザフューチャー デロリアン・パートII スーパーディテール」

の2回目。
よくあることですが、なにがしかの理由から(?)製作期間が延びてしまうと、
ど〜うしても 「そのままイキオイで完成させられる確率」 というものが
下がっていく・・・・といいますか^^;

( 正直、ちょっと飽きてしまう! )

まあ、それはそれで後日、そのときなかったアイデアが浮かんだりするので
良い面もあるのですケド
とりあえず、このデロリアンにはまだまだ詰め込みたいので、カンタンに飽きる
わけにはいかない!

ではレッツゴー!

RIMG0563.JPG
↑↑↑
外装はほぼ・・・8割ほど進みました。
あとは細かい塗り分け・TOPコート・軽くパステル、という感じ。
デロリアンが活躍するのは基本「日常世界」なので、底面ほどは汚さない。
アタリマエか。



で、デロリアンをタイムマシンたらしめているテール部分も、前回に比べて・・・
RIMG0559.JPG
  ↓ ↓ ↓ !!
RIMG0564.JPG
指定パーツを取り付け、あとはやや寂しい面に各種プラ材でディテールUP・コードも
2本ほど追加。
雰囲気重視なので、プロップどおりではありません^^

RIMG0565.JPG
↑↑↑
久しぶりのゴチャメカ製作は楽しかった。
改めて見ると、ちょっと挿し色がほしい・・・・
「Mrフュージョン」の反応炉(ゴミを入れるところ)は外してます。

さて、外装を仕上げながら、インテリアに移ります。
(やっぱり電飾とかしたい)



バックトゥザフューチャー・トリロジー、
案の定オンデマンドで「2」を見てしまったので、やはり「3」も見ないと・・・
な気分です。

RIMG0560.JPG

もちろん物語としましては「1」ありきなのですが、そのエピソードに2と3では
どう絡んでくるか?というところが見どころ。

今現在、いまさらといいますか、BTTFとデロリアンで盛り上がってるオサーンも
そうそういないとは思いますが^^;

もうしばらく、デロリアン記事でいきます。


posted by アイスオーレ at 15:21| Comment(4) | TrackBack(0) | ムービー・メカ

2011年08月24日

スターシップ、エンゲージ!

みなさま、おはようございます^^

昨日書こうとしていたのはプラモのことではないのですが・・・
「プ」同様に、大の「ハヤカワSF文庫」好きのワタクシ・アイスオーレが最近はまっているお話に
「彷徨える艦隊」(ジャック・キャンベル著)というのがあります。

実は2009年に3巻まで読んでいたのですが、最近になって6巻で(一旦)完結した、ということを知り、
現在再び1巻から読み返しております。
内容的には
「冷凍睡眠から100年後・奇跡的に救出された大佐が、艦隊を率いて敵勢力の宇宙域から脱出し、無事に
故郷へ帰る」
というプロットです。
これってなんか「宇宙空母ギャラクティカ」の、

「ただ1隻残った空母が船団を率いて、伝説の兄弟星を目指す・・・その星の名は地球」!!

というのとなんか重なるんですよね^^
しかもこういうスターシップがいっぱい登場して、艦隊でバンバン活躍する、というお話には目があり
ません。
現在、最も映画化(映像化)してほしい作品です。


そこで、僕はいままでどんなスターシップ(宇宙戦艦)にこころ奪われたんだろう?^^というのを
思い返してみました。
やっぱり子供心に衝撃的だったのは宇宙戦艦ヤマトが、大地を割って浮上するシーンであり、
ブロッケードランナーを追いかけるスターデストロイヤーの、あまりに巨大な船体だったのは間違い
ありません。

これから挙げるのはあくまでも「個人的にカッコイイ!と思ったスターシップ」であって、その映画本編
が必ずしも面白かった!ということではございません^^;
一応、今日はアニメ以外のものを。
ということで、

「スターシップ、エンゲージ(発進)!」^^

(※ 以下掲載の画像は、すべてキャプチャー、もしくはWEBより)


1「宇宙空母ギャラクティカ」

神格化したスターウォーズに続いたのは、間違いなくこの「生き残った人類を導く、最後の宇宙空母」
でした。
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なんだかんだとルーカスvsダイクストラで揉めに揉めたうえ、正直・内容的にも決してスゴイとは
いえない作品でしたが・・・
やっぱり先ほども書きました

「ただ1隻残った空母が船団を率いて、伝説の兄弟星を目指す・・・その星の名は地球」!!

という、最高に燃えるプロット「だけ」!に引っぱられた気がします。

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現代のリメイクされたギャラクティカも、めっちゃクールでカッコイイのですが・・・・僕はやはり
あの、印象的なオープニングタイトルとともに、宇宙をスローに進むギャラクティカ船団の描写が
大好きでした。
このバイパーIIの着艦シークエンスも、何回使われてんでしょう。でもやはり、シビレます。




2「2010」のレオーノフ号とディスカバリー号

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このゴツゴツした旧ソ連製のレオーノフ号と、先頭が球形のアメリカ製ディスカバリー号の対比が
面白い。
なのでこの2隻は、同じ画面に収まってこそ映える!と思います。
レオーノフ号船体中央の「重力発生ブロック」は航行中ずっと回転し続けています。もちろんこういう
機構は実際に考えられているもののようですが、案外アーガマなんかのデザインに取り入れられてる
のかもしれませんね。

このお話の核心、モノリス(ラストでは、エウロパが森林化してましたね)
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3「スタートレック・ファーストコンタクト」よりエンタープライズE型

もう大好きです^^
歴代のUSSエンタープライズのなかで、最も先鋭的なデザインです。
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初代の丸いエンタープライズを前後に引っぱったような・・・その分より俊敏で攻撃的なイメージ
(もちろん性能的にも)になっています。
ボーグの脳波?を受信できるピカード艦長との相乗効果で、対ボーグシップとしては最強かもしれません。
(装甲ボイジャーは別で^^)

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ワープナセルの、流麗なデザインも美しい。
ボイジャーの可動式ナセルもかっこいいのですが、僅差でコチラの勝ち・・・(ということで^^)





4「ディープインパクト」からオリオン号

(劇中の発音では「オライオン」)
これは2010の船よりも、格段に現実に近いリアルなシルエットです。
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シャトル形状の先頭コクピットから、後部に接続されたブースターのラインが美しい。
彗星破壊ミッションに失敗するも、満身創痍で最後のフライトに向かう姿は涙無しには見られません
でした。
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この作品も主人公たちがほとんど死んでしまいました。
「自己犠牲」という観点では、イデオンとは方向が違いますケド・・・個人的には「アルマゲドン」より
こちらの作品のほうが好きです。サントラも素晴らしい。
ミミ・レダーという女性監督とドリームワークスによる、当時では斬新な切り口のSF作品だったと
思います。





5「スターシップ・トゥルーパーズ」より、連合軍宇宙戦艦「ロジャーヤング」

最後にコレこそが「艦隊描写のカッコよさ」と作品内容のギャップが最も激しい!!思われる一品です
(笑)

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全長2・5kmの巨大戦艦。原作「宇宙の戦士」で描かれた航宙艦よりもはるかに大きく設定されました。
奥に見えるのは艦橋ではなく通信塔ですが、ちょっとアンドロメダっぽいです。

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もう、こういう描写は最高です。クレンダス星系の、アラクニド・バグス勢力下の星を「強襲!」
もともとはバーホーベン監督が戦争の残虐さを描きたかったらしいので、ここでも明らかに「侵略
(invasion)」と言っています。
こういう宇宙艦隊が活躍する作品を映画館で観たい!(「彷徨える艦隊」映画化希望!)

でも地上からのバグスによるプラズマ攻撃で、このようにあっけなくヤラれてしまいます。
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(衝突する描写は、激しく秀逸!)

降下した兵士たちも、10万人規模でウォリアーバグスに切り裂かれて殺されます。
(もしこの作品を未見の方は、どうかご注意を。スプラッター血飛沫映画です!)

地上爆撃機を満載し、再度侵略開始!
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・・・とまあ、一部ではありますが、僕の中で印象的なスターシップを挙げてみました。やっぱり
男の子の夢とロマンなのかもしれません。

CGでキレイに描かれたフネじゃなく、手作りプロップを滑るように撮影したフネ(宇宙戦艦)の映像
が再び作られないかな〜、と願う今日この頃です。

難しいでしょうけどね。

posted by アイスオーレ at 09:46| Comment(8) | TrackBack(0) | ムービー・メカ