2015年02月11日

映画「ゼログラビティ」

こんにちは。

いまさらですが、昨年の年初に公開された映画「ゼログラビティ」です。

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昨年の年初は、映画館で2D、3Dと立て続けに観てしまいました。
なら初めから、3Dで見とけば1回でよかったやないかとも思うんだけど、素晴らしい作品だったので
まあ良し。気に入ったので、後にBDも買ったほど。
映画ソフトを買うこと自体、ずいぶん久しぶりだった。

ちなみに昨年末は、これまた宇宙映画「インターステラー」で締めくくり、宇宙で始まり宇宙で終わる
一年でした。
こういう「戦わないSF」は、いい。 最近強くそう思う。
(でも今年は「ホビット最終章」で始まって、SWで終わりそう・・・また戦ってしまったか!)

さて、この作品は宇宙パニックもの、4Dアトラクション映画なんて取り上げられてただけあって、確かに
全編緊迫し続けてました。
さらには「ストーリーがない」とかレビューもあったけど、こういう毛色の作品には凝ったプロットは必要
ないだろう。
・・・そもそも「ストーリー」を求めるような人間が、なぜこの作品を選び、見に行って、しかもレビュー
で叩くのか、意味が分からない(笑)


この作品は、生きる理由を見失った主人公が、再び人生に希望を見出し、生きようとする物語。
シンプルだけど、世間で話題になるような、屁理屈こねまわしたり、暴力満載の映画なんかとは次元が
違う。
ラスト、命懸けの再突入のシーン。死の恐怖から自身を開放し、すべてを委ねて笑っているところなんか
サイコー^^

「・・・誰のせいでもない。結果がどうなろうと、これは最高の旅だ」

孤独な、生と死の狭間の空間で自己を見つめ直した主人公が発するこの言葉、哲学的だけれど、
これは人生そのものに置き換えられる、とても重要なメッセージだ(そう感じた!)

生きることを許さない真空の無重力空間から、命を育む故郷、重力の掛かる大地を踏みしめたとき、
無意識に言葉にする「ありがとう」

そしてタイトルがバン!  「 GRAVITY 」

・・・あれ?「ZERO」は何処に??

と思ったんだけど、原題が「GRAVITY」だった^^作品のメッセージとしては、こっちが正確。
だけど、映画のインパクトとしては「ゼログラビティ」のほうがいいんでしょうね。

あと(個人的には)劇中の音響や音楽もいい。使い方が素晴らしい。
スティーヴン・プライスという作曲家なんだけど、僕のお好み作品によく楽曲を提供しているハンス・
ジマーのもとで仕事してたそう。
・・これってハンス・ジマーっぽいなー、と思ってたんだけど、やっぱり影響あるのかもね。最近では
映画「フューリー」でも絶賛されてる売れっ子さんみたい。



さて、長くなりましたが、
なぜいま「ゼログラビティ」の記事を書いているかというと、まずひとつめ、
こういう映像を見つけたから。

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↑↑↑
劇中の、とあるシーンとリンクする映像 「アニンガ」 が公開(ずいぶん前のようですが)

映画を見たひとは、ああ、あのシーンか!これか!と思うことでしょう。
関心ないひとは忘れてるだろうけど。
(以下、WEB記事より抜粋)


「無重力状態の宇宙空間を舞台とした映画作品『ゼロ・グラビティ』が、世界中で絶賛されている。
 観る人により感想は異なるものの、多くの人たちが感動しているのは事実であり、なかには『地球賛歌
 の作品だ』と称えている人もいるほど。

 皆さんのなかにも『ゼロ・グラビティ』を観た人がいると思うが、実はスピンオフ作品が存在するのを
 ご存じだろうか? あなたが『ゼロ・グラビティ』を観たあとであれば、このスピンオフ作品を観て涙を
 流すかもしれない。
 そのタイトルは『Aningaaq(アニンガ)』
 このスピンオフ作品は『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督の息子、ホナス・キュアロン
 氏がメガホンを握った作品。ホナス氏は本編にも脚本家として携わっている。

 欧米の映画マニアによると『アニンガ』を観たあとに『ゼロ・グラビティ』を観るか、『ゼロ・グラビティ』
 を観たあとに『アニンガ』を観るかで、大きく『ゼロ・グラビティ』に対する感想が変化するという。

 この『アニンガ』は、YOUTUBEや映画サイトで公開されているが、観るか観ないかはあなたの判断に
 任せたいと思う。当編集部の記者に聞いたところ、先に『ゼロ・グラビティ』を観た。あとから『アニンガ』
 を観たら涙が出てきた、と話していた 」

(転載終了)

・・・で、見てみたんだけど、正直そんなに泣けるか?と思った(笑)
まあ、本編を観てから時間が経ってるから仕方ないな。ただ、こういうスピンオフってFANからすると
面白いね。
ということで、久々に本編のBDを観ているワケです。




そしてこの記事を書いてる理由のふたつめ、
こっちが本命。作品冒頭、スペースシャトル上でハッブル宇宙望遠鏡を調整するシーン。
↓↓↓
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このシーンを見て以来、ずーっと欲しかったハセガワのキットが年を越し、今月ようやく再販!


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↑↑↑
「1/200・スペースシャトルオービター&ハッブル宇宙望遠鏡」

さっそく入手してもた^^
(Amazonなどで高額で売ってるのもあったけど、どれだけ欲しくても、ああいうのは絶対買わない!
 市場原理かなんか知らんけど、あんたら、愛がないワ)

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↑↑↑
キット内容はこんなの。これは・・・・いい感じに作れたらサイコー!だと思う。
考えるだけでワクワクする(笑)

このワクワクこそが、模型製作の原点であり、醍醐味です^^

そして記事を書いてるうちに、BDが終わっていた。なんとも短い映画!
今日もありがとう。


(記事内の画像は、すべてWEBより)
posted by アイスオーレ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ムービー・メカ
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