2014年12月14日

1/72 F−14Aトムキャット・洋上迷彩

こんにちは。

〜「戦闘機は、世界で最もカッコイイ乗り物である」

先日友人が放ったひとことなんだけど、そういう思いが在るからこそ、時間を掛けて遠方まで実機を
見に行ったり、例えばこのように手を掛けて立体化したりします。

思いというのはひとそれぞれ無限に在りますが、なににつけ、そんな思いこそが全ての行動の
「原動力」になると言えます。

さて、

「(僕の作る)全戦闘機・洋上迷彩化計画」の一環として、どうしても外せなかったのが、
このF−14「トムキャット」

「IF機体」として、なにはともあれ最も作りたかった機種です。

f1402.jpg

空自がF−15ではなくF−14を運用していれば、こういう機体が在ったかも・・・
(まあ、グレーの制空迷彩だったと思うけど)
という、確率はともあれ「在ったかもしれない」を楽しむのは、模型の王道だね。

f1401.jpg

F−14キットのほとんどは開発された時期が古いので、パネルラインが「凸線」のものばかり。
そのなかで1/72では唯一「凹線(ちゃんとスジ彫り)」と言えるのがこの、
「 ハセガワ製・1/72 F−14A トムキャット (オツ線) "大西洋空母航空団" 」
というキット。
他のキットよりもパーツ分割が多い、可動翼が選択固定、という特徴もありますが、ノズルやコクピット
周辺のエッチングパーツが標準で付いている豪華仕様です。


f1403.jpg

f1404.jpg

前に書きましたが、今回はちゃんと監修されたクレオスの「洋上迷彩カラー」で塗装してみました。
背景の色にも拠るけれど、やはりこの微妙な色合いはさすが特色セットだな・・・と感じた次第です。

これまでと同様、迷彩はフリーハンドで筆塗りしてるんですが、以前はどうしても下地が透けるような
感じの個所があったので、今回はまずガンダムマーカーでフチどりし、そのなかをフラットブラックで
塗ってからロイヤルブルーを重ね(+ 一旦ツヤコート)さらにエアブラシで特色のディープオーシャン
ブルーを吹きました。
そのとき迷彩フチのいわゆる「ボケ足」も付けています。
でもやっぱり、まだまだ難しいな。。。。

f1405.jpg

f1407.jpg
↑↑↑
今回は飛行状態の機体を再現したかったのでギアベイを閉じていますが、これをなるべく装甲板とツライチ
にするのがけっこう繊細な作業。
ここがあまりに凸凹してたらシラけるからね(過去作ではこういうのが多かった!)
ギアベイ内にプラ板で支えを作ったり、ピタッとハマるようにパーツをちょっとづつヤスったり。
まあ、今後はもっとピタッと出来るようになると思う(たぶん。。。)

f1408.jpg

f1409.jpg

f1410.jpg

f1411.jpg

大柄な機体なので、ノズル電飾とか工夫しても良かったかも。
あと「ベイパー表現」もやってみたんだけど、今回は載せません(笑!このためにフラップ下げ固定で
飛行状態仕様にしたんだけど。。。)まあ、これも今後の表現チャレンジのひとつだなあ。

ちなみに「ベイパー」とは・・・
高速で飛行・運動したとき、機体上下の気圧差で発生する水蒸気のこと。湿度の高いときは、比較的
低速でも発生するそう。         ↓↓↓        

vp.jpg
↑↑↑
こういうの。(画像はF−15)



f1406.jpg
↑↑↑
今日は背景紙を水色に変えてみました。
半透明のfigmaスタンドも相まって、我ながらなかなかイイ雰囲気^^
デジカメの撮影設定の変更が、多少手間だったけどね。

さて、洋上迷彩本命のF−2も随時製作中ですが、「全戦闘機洋上迷彩化計画」は続きます!

今日もありがとうございました。
(さあ〜、忘年会の準備だ!)

posted by アイスオーレ at 15:33| Comment(4) | TrackBack(0) | みんな洋上迷彩
この記事へのコメント
背景のグラデーションがまさに空を飛んでいるようで洋上迷彩を引き立ててますね。
どの角度から見ても美しい☆いつかベイパー有バージョンも楽しみにしてます!
Posted by norio at 2014年12月15日 18:34
ひでぞーです・・・

忘年会でまたアイスオーレさんにAGE押しを言われたとです・・・。

キットは嫌いじゃないんですが、

どうもあのキャラ設定とストーリーがなじめんとです。

ひでぞーです、ひでぞーです、ひでぞーです・・・じいちゃんのガンダムです。

やっぱし飛行機はトムキャットがカッコいいっすよね〜
まさに「トップガン」ですな!デンジャーゾーンが頭に流れてきますよ!
ああぁ、F16が作りたい。
Posted by hidezo at 2014年12月16日 10:14
のりおサン、あーたのひとことでブログに載せるのヤメたんでっせ(笑)
まあ、確かにアレはやりすぎというか(それよりなにより、作品持って行き
すぎだったねー。。。)
とにかく、貴重なナマのご意見、ありがとうございました^^

ぜひ来年は、1/48・F−2Aにて、ベイパー仕様は披露できるように仕上げ
たいところです!また見たってな^^


Posted by のりおへ at 2014年12月16日 18:44
でた、ヒロシひでぞうさん!

AGEです・・・AGEです・・・
なにもAGEを強制したわけではないとです・・・
まあ、久々にお会いできたので、そんなことも喋ってみたかった
だけだとです・・・・^^

忘年会ではアッという間に時間が過ぎましたねー、ひでぞうさんも
来年は、少しはラクになりますように。
余裕が出来たら、また飛行機模型も作って欲しいしなあ。
では新年会も楽しみにしております!
Posted by ひでぞうさんへ at 2014年12月16日 18:51
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