2016年07月12日

MGガンキャノン

ガンダムのとなりにはガンキャノン、ということで

MGガンキャノンを作った。

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2016年最新版のMGオリジンガンダムに比べ、このガンキャノンは確か2006年頃のマスターグレード。
違和感あるかな?と思いきや、
かたや、あれこれと機能をアップデートされ、どんどん強化・先鋭化して行くガンダム。
それに対してますます置き去りにされる旧型機。。。。という、やや哀愁を帯びた対比がとてもイイ^^

それにスマートなガンダムと比べて「盾なんかいらねえ!」と言わんばかりの、全身がシールドのような
重装甲、もっさり感もステキ。
並べると、それぞれの使用目的や戦法の違い、といったものも垣間見られる。
こういうのもまた、模型ならではの楽しみ^^

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「カイ少尉、戦果を期待してます!」「おう、まかされて!」

って感じで、今回の機番は108。
203にも惹かれたけど、小学生以来のガンキャノン製作なので、今回は108。




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今回も全身にヤスリを当て、ウエザリングカラーを塗り、乾燥後スポンジヤスリで色を残していく。
このやり方を思いついてから、最近再びガンプラが楽しくなってきた^^
成形色を生かしてるけど、あまり成型色仕上げっぽくならないのがいい(と思う)

合わせ目消し、肉抜きの穴埋めぐらいはするけど、ディテールアップはまずやらない。
最大の楽しみはウエザリング、汚し具合だ。

機能的にアップデートされないまでも、常に最前線で使われ続ける「歴戦MS」っぽくなるよう、
ガンダム以上にWカラーを残し気味にしてみた。
肩の蛇腹モールドやひざ当てなど、ドライブラシを当てる場所も曲面がメインなので、それも
ガンダムとは異なる表現部分だと思う。
ちなみにドライブラシのシルバーはアクリル塗料。やりすぎてもこれまたヤスって調整するので、
エナメル塗料じゃなくてもいい^^



そしてガンキャノンといえば、OPのキャノン射撃ポーズ。
キットはメモリアルアクション(だったかな?)用に手首が反る仕様になってるし、首も2重関節で
めっちゃ反るのがナイス。
ドライブラシを当てた曲面がツヤっぽく写ってる^^;

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と、コルクバーク(表皮)に乗せてみた。全体はこんな感じで、なかなかいい雰囲気。
このままジオラマも作れそう。

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さて、
今回のMGガンキャノン



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フレームもあるのに、パーツが少なめで作りやすかった。
好みで言えば、最近はとにかくシンプルな方がいいので、よけいなディテールが無いのもいい。
それと、ヒザの放熱板ぽい内部装甲のアレンジがカッコイイ。
ヒザは深く曲げるとどうしても関節パーツが丸見えになるから、ここはキットの特徴というか
見せどころなので、かなり好印象。
(そういえば、価格もワリとお求めやすい価格だった!^^)

ヒザといえば、
MGオリジンガンダムの「ヒザ装甲の分割具合」が賛否両論みたいだったけど

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↑↑↑ これね。(WEB画像)
まあ、実際に仕上げた者としては擁護したいところなので、またいつかの記事で。


最後に、
ガンキャノンは、ハデなポージングは似合わんのです。要らない。もうほぼ、デクの坊でいい
んだ(個人的見解)
なのにこれ、立て膝ポーズまで出来るなんてヤリすぎだよ。十分だ。
ライフルを正面に構えられなくてもいいんだ。もう「ガンキャノンのプラモ」としては最高の
バランスだと思う。
リバイブ版まで行くと、あれはもうガンキャノンじゃない気が。(個人的見解)


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相変わらずヘルメットが少年野球みたいだけれど(笑)
ガンキャノンのカッコよさを再確認。いいプラモだった。

楽しかったなあ。
次はアレだな。

posted by アイスオーレ at 14:56| Comment(4) | TrackBack(0) | MG マスターグレード